───レッドマムシャーの脅威───
そして目を覚ます。 彰衛門「う、むむ……」 体の傷は塞がっているが、 どちらかというと夜華さんの鬼神のごとき顔の方が怖かったのが本音である。 彰衛門「む、むおお……」 ふと、障子を見てみる。 外はまだ明るいようで、気絶してからそう時間は経っていないらしい。 声  「うわはははっ……!くふふははははははっ……!」 声  「なんだこれはっ……!はふっ……くふふははははは……!!」 そして大方の予想通り、部屋には笑い声が溢れていた。 彰衛門「どうしたのかね?なにがそんなにおかしいのかね」 夜華 「き、きさまっ……!あのキノコになにをっ……くふふふふ……!!」 鮠鷹 「笑いが……笑いが止まらんのだ……!!」 彰衛門「えーとですね、あれはマツタケモドキといって、実はワライタケの一種です」 鮠鷹 「な、なにっ!?それを食わせぶふぅっ!!ぐっ、ぐはははははは!!」 夜華 「おのれきさま───ははははははふふはははっ……かははははっ!!」 彰衛門「………」 喋らせるのは気の毒だ。 ほっとこう。 夜華 「なっ……き、きさまどこに……!!」 彰衛門「ん?ちょっと楓のとこ」 夜華 「やめろ馬鹿者!楓さまは見られたショックで塞ぎ込んでいるのブフゥッ!!」 彰衛門「あらら……途中まで凛々しかったのに」 夜華 「くっは……!くはははは……!!と、とにかく……!     楓さまはショックをうけているのだ……!そっとしておいてやってくれ……!」 彰衛門「なんと!鮠鷹に見られ、あまつさえ鼻血を出されたことがショックとな!」 鮠鷹 「う、うわ馬鹿っ!な、なにを……!」 彰衛門「そーかそーか!鮠鷹に鼻血を出されたのが!」 鮠鷹 「は、恥ずかしいからやめてくれっ!!ぐふっ!ぶ、ふふはははは……!」 彰衛門「まあそんなことはどうでもよか。誰かが落ちつかせないといけないことじゃて」 夜華 「待て貴様……!わ、わたしたちを治してからいかんか……!」 彰衛門「なんと!貴様は主より自分を優先するというのかね!?」 夜華 「そんなことはしない!!断じてだ!」 彰衛門「なら保留ね?」 夜華 「あがっ……!ぐ、ぐぐががが……!!」 彰衛門「ほぉっほっほ!そこで抱腹絶倒しておるがよいわ!カスめ!カスめ!」 夜華 「貴様───くはははははは……!!も、もうやだぁ……っ!!たすけ……」 ぴしゃん。 出てきた部屋の障子を閉めた。 中からは苦しげな笑い声が聞こえ、無気味なことこの上ない。 彰衛門「さてと、楓は……夜華さんの部屋か?……うわ、サムいギャグ」 『夜華』と(部『屋か?』)をかけてみましたが……カスです、さすが夜華さん。 まあそんなことはどうでもいいからさっさと行くか。 彰衛門「楓〜?あ、居た」 予想通り、楓は夜華さんの部屋で大雑把に布団を被り、カメのようにこちらを覗いていた。 うん、震えてる。 彰衛門「どうかしたのかの?楓や」 楓  「うぐっ……うぐぅぅう……っ!」 彰衛門「じいやでよければ話を聞きますぞ……?」 楓  「うう……おとうさぁん……!」 楓は涙を流しながらアタイの手を取り、 ぐいっと……てゆうかガバッと布団の中に潜り込ませた。 彰衛門「ぶわっ!?な、なにをなさる!」 布団に引きずり込まれたアタイは、宿主である楓を見た。 その顔は真っ赤である。 楓  「は、鮠鷹さまに……胸、見られた……」 彰衛門「むう……」 楓  「恥ずかしくて……涙が出てきて……止まらなくて……!」 彰衛門「ムウウ……!!」 どうしましょう。 相当心が不安定になってます。 恐らく、初めての感情をコントロールしきれていないのでしょう。 楓  「どうしたらいいの……?わからないよ……おとうさん……」 いや、どうしたらいいんでしょう? 彰衛門「えーと……とりあえず、落ちつこう。な?」 楓  「落ちつくって……?どうしたらいいの……?ねぇ……おとうさん……!」 彰衛門「むうう……」 あの助平め、なんてタイミングで鼻血出しやがる。 おかげで楓がこんなにも怯えちまったじゃねぇの。 彰衛門「そうじゃ……じいやと眠ろう」 楓  「おとうさんと……?」 彰衛門「楓が怖がってるのは知っておった。だから、一緒に眠ろうなぁ。     きっと落ちつくぞい?」 楓  「ほんと……?」 彰衛門「ああほんとじゃとも。それに、約束したじゃろう?一緒に眠ろうと」 楓  「あ……うんっ!」 不安を残した表情で、だけど精一杯の笑顔で、楓は頷いた。 アタイはそんな楓の頭を撫でてやり、 やがて俺の体に抱きつきながら目を閉じる楓に苦笑した。 ───そして寝息が聞こえる頃。 彰衛門(眠れねぇ!) アタイの心はヒートしてました。 もう震えるほどです。燃え尽きるほどヒートです。刻みたくなるほどのビートです。 楓  「すぅ……くぅ…………んぅ……おとう……さん……」 すりすり…… 彰衛門(かぐわぁああああああああっ!!!!!!!!) 拷問です。 これは拷問です。 楓ったらアタイを離してくれない上にことあるごとにスリスリと顔を摺り寄せて……! キャアアアアアアアアア!!耐えて!耐えてぇええっ!アタイの理性! 彰衛門(そ、そうだ!冷却水でも飲んでいっぺん頭をスッキリさせよう!) 確か小瓶に入れたやつが懐にあった筈だ……お、これだ! 彰衛門(彰利七つ道具の六、なんでも小瓶〜♪) 水を保存するために持ってた小瓶がここで役に立つとはな。 アタイは小瓶の蓋を開け、中身を一気に飲み干した。 くぅうう!キィイイインと……こない。 彰衛門(アレ?) アタイは飲み干した小瓶を布団から出し、 明かりに照らしてラベルを見ると、『超赤マムシ調合ドリンク』と書かれ───ゲェ!? 彰衛門「ゲェエーーーーーーーーッ!!!!!!!」 こ、これはアレですか……!? アタイがムラビトン(女)に渡したのと同じ……!? 『そうよ!あの方はわたしたちを救ってくださったのよ!  旦那がもう激しいのなんのって!』 彰衛門(イヤァアーーッ!!!聞きたくなかった!あんな感想聞きたくなかった!!) ドックン……!! 彰衛門「ぐっ……!?」 ドックン……ドックン……!! 彰衛門「な、なんだ……!?体が熱い……!焼けるようだ……!!」 てゆうかあの……意識がボ〜ッとしてきたんですけど? 楓  「んぅ……」 スリスリ…… 彰衛門「!!」 ブチィッ!! 彰衛門「ウギャアアアアーーーーーーーーーッ!!!!!!」 間も置かずに楓を抱き締めようと勝手に動き出した腕を理性様で強引に止めた。 その結果、腕の筋が切れたらしい。 彰衛門「や、やべぇよこれ……!体が人間の限界超えてるよ……!     なんなのさあの薬……!!」 自分で持ってきておいてなんだが、アレは危険だ。 ひとまず腕に月生力を流して落ち着こう。 そう思って、無事な方の腕で動かない腕に月生力を流そうとして動かした。 だが───さわっ。 楓  「んうっ……?」 彰衛門「ギャアアーーーッ!!」 腕は勝手に楓の背中に回った。 やべぇ!やべぇやべぇよ!完全に体が言うこときかねぇよ! 彰衛門「楓!起きて!ヤバイ!これヤバイ!     このままじゃ俺、胸張って現代に戻れない!」 楓  「ん……おとうさん……」 スリスリ……ブチィッ!!! 彰衛門「ぐぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!!!」 左腕に続き、右腕の筋も断裂。 彰衛門「タスケテー!タスケテェエエ!!!マジでヤバイ!痛い!ヤバイ!タスケテ!     起きてーっ!お願いよーっ!起きて楓ぇえええっ!!」 ひとまずは腕に月生力を流しているが、どうなることか想像も───なにぃ!? 彰衛門「アレ!?腕がもう治ってる!?」 ……いよいよもって危険です。 どうやら心以外は楓さんを標的として認めちゃったみたいです。 だって月操力までもがフルパワーで脈動してるのを感じます! 彰衛門「こ、こうなったら多少強引だが楓の腕を払って……!」 アタイは楓の腕を掴─── 彰衛門「い、いぐぅうおおおおおおお……!!     ど、どこ掴もうとしてんじゃいこの野郎……!!」 腕どころか胸に飛び出しそうな腕を理性さまで抑える。 もう血管ブチブチです。 コメカミが痛いです。 ああもう!どうして自分の腕と戦わなけりゃならんのよ!! 彰衛門「は、鮠鷹ぁあーーーっ!!夜華さぁあーーーーーんっ!!!!     タスケテェーーーーーッ!!!!」 たまらずに叫んだ。 しかし返ってくるのは……か細い笑い声だけでした。 彰衛門「うおう……全てが悪い方向にキャアアアアーーーッ!!!」 再び楓に伸びていた腕を根性で抑える。 彰衛門「タスケテー!タスケテー!!」 もはやそれしか言えませんでした。 ───ドックン……ドックン……ドックン……ドックン…… 彰衛門「目がギンギンですタイ……!」 叫び続けた所為で、雀の涙ほど残っていた眠気も消し飛んだ。 しかも呼んでも来てくれないし。 さっきから筋の断裂繰り返してて気がどうかしてしまいそうです。 切れても月生力が野望のために回復させやがって、しかもいきなり襲いかかるんです。 それを止めるのに全力出す所為で、激痛を感じまくってます。 誰か、マジでタスケテ……。 彰衛門「───あ」 そこまで考えて、ふと月清力の存在を思い出す。 彰衛門「そ、そうだ!月清力で赤マムシ効果を沈めれば!」 ムウウ!何故いままで気づかなんだか! 彰衛門「うっしゃあ月清力!たのみまっせぇっ!?」 アタイは月清力を発動させ、心を落ち着かせる。 彰衛門「FUUUUM……!心が落ち着いて……いかねぇ!     なんで!?ってゲゲェエーーーッ!!」 ふと見てみれば、アタイの体さまは楓に月清力を流し込み、 より一層に深い睡眠へと誘っていた。 彰衛門「げ、月清力!お前もですか!?お前までアタイを裏切るか!     イヤァアアアアアアッ!!!     この世界でいま何よりも自分の体が信用できねぇえええっ!!!!」 メキメキ……ブチィッ!!! 彰衛門「ウギャアアアーーーッ!!!!」 腕の筋がまた断裂。 もう堪忍してください……涙が止まらないです……。 楓  「……んぅ……ん」 イヤァア……!イヤァアアア……!!! なんでただの寝言が艶っぽい声に聞こえるんデスカーッ!? ミチッ! 彰衛門「ギャア!?」 ミチミチミチ……! 彰衛門「ギャオオオォオーーーッ!!!!コメカミが!コメカミが痛いィイッ!!」 全身に力を込め続けている所為か、とうとう体が耐えきれなくなってきた。 体っていうか脳神経っていうか。 とにかく今なら怒り狂って、 血管ムキムキコンテストに出たナッパさんにも勝てる勢いです。 彰衛門「月生力サンお願い!腕より先に頭の痛みを癒して!痛い痛い!」 そう願っても、腕ばっかり治す月生力に少し怒りを覚えました。 彰衛門「おのれぇええっ!欲望に素直になれとでも言うのかコラ!!」 ぎゅっ……。 彰衛門「ウヒョオアアーーーッ!!?」 気づけば楓を抱き締めている俺の腕。 油断したわ! 彰衛門「くそっ!離せ!楓を離せ俺!!」 自分の体が肉親の仇みたいに思えてくる状況です。 そうは思っても俺の腕は楓の体を抱き締めたまま、その頭を撫でる。 それはいい。 それはいいんだが───ポタッ。 彰衛門「キャーッ!?」 この鼻血さまはなんとかなりませんか神よ。 彰衛門「ぐあああああ頭が沸騰する!痛くて熱くてキモチワルイーーッ!!」 再び熱沸騰するかのように熱くなるコメカミ。 欲望元帥と理性雑兵が戦い、理性さんが崖っぷちへ追い込まれてる状況です。 理性1「くっ……!ど、どうしたというのだ!     いつでも自由奔放だった宿主殿の心が、欲望のみで躍動している!」 理性2「た、隊長!もうもちません!」 理性1「耐えるのだ!我らは最後の砦なのだぞ!     楓の笑みを思えばこそ、こんなことをしてはいけないのだ!」 欲望 「ふはははは……!どうした?もう終わりか?」 理性1「ほざけ!我々は貴様なぞに!」 欲望 「言いおる言いおる。だが、こちらはわたしだけだぞ?     だというのに貴様の自慢の500の盛栄は潰れた。このようにな───」 ボシュンッ!! 理性2「ぐ、ぐわぁあーーーっ!!」 理性1「り、理性2ーーッ!!」 欲望 「さあどうする理性よ。貴様の力はこんなものか?」 理性 「くっ……!」 欲望 「おっと、それ以上下がれば崖に落ちるだけだぞ?」 理性 「おのれ!かくなる上は刺し違えてでも───!」 欲望 「はっはっはっはっは……!死ね!」 ボシュンッ!! 理性 「がはっっ!ぐふっ……!ふ、フフフ……ド、ドジこいちまったぜ……」 欲望 「ふふふははははは……!他愛ない……!」 彰衛門「───……」 ドックン……ドックン……ドックン…… 彰衛門「………」 ドックン……ドックン…… 彰衛門「…」 ドックン…… ───……ピーーー…… 欲望 「ややっ!?宿主の心拍が止まった!?これはどうしたことだ!」 理性 「ぐふっ……!ふははははは……!馬鹿め……!     我々がただやられるだけの盛栄だと思ったか……!」 欲望 「思った」 理性 「うわヒデェ!!ま、まあとにかく、我々は宿主の理性だ!     理性はいろいろなものを操れる!     つまり、理性が消えるのと同時に息の根を止めるように仕掛けていたのさ!」 欲望 「……あの、もうちょっと後先考えてあげた方がいいと思いますよ?     ほら、一応宿主でしょ?さすがに息の根を止めるってのはやりすぎかと……」 理性 「やかましい!楓の笑顔を守るためなら俺ゃあなんだってするわ!」 欲望 「グウム……ってマズイ!体が冷たくなってきてる!月生力!!」 ドックン…… 彰衛門「………」 ドックン……ドックン…… 彰衛門「ぶはっ!!は、はぁっ!はぁっ!」 え!?アレ!?な、なに───!?今俺死んでた!? スル…… 彰衛門「ややっ!?」 蘇った刹那、楓が寝返りを打って、アタイから手を離した。 彰衛門「とんずらぁああーーーーっ!!!!」 欲望さんが怯んでるうちに理性を爆発させて布団から抜け出した。 彰衛門「ぐはーっ!ぐはーっ!はーっ!はーっ!!!」 ……うお…… 彰衛門「うおおおお!!俺は勝ったぞぉおーーーっ!!!」 やったぜハラショウ!ザマァみさらせ欲望この野郎!! 彰衛門「フハハ!見たかね欲望の馬鹿め!随分とてこずらせてくらたがようだがね!     最後に笑うのはやはりこのキャアアアアアアーーーッ!!!!」 再び楓に向かって歩き出した体を理性さんを再生させて押さえつける。 彰衛門「ぐっは……!だめだ……!この部屋は危険すぎる……!!」 アタイはメキメキと体を動かし、なんとか部屋の外へ出た。 途端、外気の寒さが体を襲い、少しは楽になる。 彰衛門「ぷはぁ……!」 なんかようやく息ができた気分だよ。 とにかく大樹にでも行って今日という日を無事に越えよう。 そう決めたアタイは、ゆっくりと歩き 声  「うわぁあああああああん!!!!おとうさん!?おとうさぁああん!!!!」 彰衛門「!!」 ギシィッ!!ブチャアアア!!! 彰衛門「ほぎゃああああああああああっ!!!!」 楓の声を聞いた途端、今度は理性が暴れ出した。 そして欲望を押さえ込み、楓を泣きやまそうと叫びまくる。 彰衛門「いてーっ!いてぇよぉお〜〜〜!!」 だけど本人は泣きが入ってます。 もう勘弁してください。 どうせ楓と向かい合ったら欲望が勝ってしまう。 声  「おとうさん!?おとうさぁああん!!うぇえええええん……!!」 彰衛門「ミギャアアアアアア!!!!」(ブチブチミリミチ……!!) 楓が泣く度に、理性が唸る。 だが向かうわけにもいかず、アタイは生贄を捧げることにした。 鮠鷹 「…………」 彰衛門「クォックォックォッ……寝ておる寝ておる……!」 社の中に侵入し、ターゲットを確認する。 夜華さんはなるべく見ないようにして、鮠鷹に近づく。 笑い疲れて寝ているのか、本当にぐっすりだ。 どうりで叫んでも来ない筈だ。 さ、こいつを楓さまの生贄にして、アタイは大樹へ……! 彰衛門「ぐおおおおお!!!」 どうやら寝言で泣いていたらしい楓の横に鮠鷹を設置し、アタイはその場から離れた。 あぶねぇ……!つい自分が潜るとこだったぜ……! 楓  「…………ん……」 楓は鮠鷹に抱きつくと、アタイと勘違いしたのか泣き止んだ。 鮠鷹はそれはもう爆睡中で、そんなことにも気づかない。 彰衛門「よ、よし!とんずらぁあーーっ!!」 欲望さんが爆発する前に逃走。 夜華さんの部屋から出て、楓の社へ入った。 彰衛門「ふはぁっ……ふはぁっ……!」 って、アレ?なんか間違ってませんか? 夜華 「すぅ……すぅ……」 彰衛門「キャーッ!?」 やべぇ!体が無意識に夜華さんを狙っておる!!! 彰衛門「とんずらぁあーーーっ!!」 体が動くうちに社から飛び出した。 ドタバタと走り、ザシャザシャと走り、やがて大樹を登り─── 彰衛門「ウォオオーーーッ!!ウォッ!ウオッ!!ウォオオオーーーッ!!!!」 その頂上で猛った。 それはもう雄々しく。 悪魂退散悪魂退散!綺麗な魂戻ってこい!! 彰衛門「ウォッ!ウォッ!ウォオッッ!!アォオオオオーーーーーン!!!!」 こうしてアタイは朝日が昇るまで叫び、その頃には赤マムシ効果は消えてくれていた。 ……その代償として、アタイはグッタリと動けなくなっていた。 もちろん叫びすぎでだ。 寝不足でもありますが。 Next Menu back