Lunar Calender- 〜登場人物紹介〜

■晦 悠介(つごもり ゆうすけ)                                  
■スキル
◆創造の理力 ◆家族思い ◆友人はひとりでいい
物語の主人公。(童顔)
過去、一家心中で死にかけるが、誰かに助けられる。
そんなことがあってから暫く。
穴、輪から物を出す力があることに気付く。
が、その頃出せたのはハトだけでした。
小学の頃、学校の級友にその能力を見せるが気味悪がられ、
人前で使うことは無くなる。
唯一学校で見せる相手は友人である彰利だけである。
家の中ではまあ、自由であるが。
高校でゴタゴタに巻き込まれ、現在停学処分中。
月の家系、晦の養子。

■ルナ=フラットゼファー                                    
■スキル
◆壁抜け ◆魂結糸 ◆大根おろし醤油 ◆孤独
死神。
魂、または人の陰気を食らう者。
幼い頃の悠介を助けたのが他でもない、ルナでした。
産まれた時からずっと孤独で、母の笑顔も父の姿も知らない。
死神と人間のハーフ。
穴から物を出す「創造の理力」を悠介に与えたのも彼女。
悠介に会って初めて、自分の留まれる場所を知る。

■セレスウィル=シュトゥルムハーツ                                  
■スキル
◆吸血 ◆蝙蝠、霧化 ◆吐血 ◆ニンニク嫌い
吸血鬼。
通称セレス。遥かなる昔に存在した吸血鬼の生き残り。
吸血鬼の血痕を削り、欠片から造られた成長する吸血鬼。
が、創造主が失敗を重ね、
魂の形をも削られたため、少々病弱という前代未問の吸血鬼。
ニンニクの臭いを嗅ぐと吐血したりするもんだから、
頻繁に吸血が必要というダメダメさもあり。
もちろん、吸血の被害に遭うのは悠介であるが。

■晦 若葉(つごもり わかば)                                  
■スキル
◆連結魂 ◆月影力 ◆兄好き ◆彰利嫌い
悠介の義理の妹。
代々続く神社の家系の娘。両親は事故で他界。
以来、悠介と木葉と自分とで暮らしてきた。
本来神社を継ぐ筈だったのだが、親が相続権を悠介にと記す。
が、恨むどころか逆に好意を抱いている。
木葉とは双子で、姉である。
月の家系、晦の長女。

■晦 木葉(つごもり このは)                                  
■スキル
◆連結魂 ◆月影力 ◆人格リンク ◆兄好き ◆彰利嫌い
悠介の義理の妹。
晦の家に次女として産まれ、若葉と共に育つ。
性格も大体的同じで、あまり見分けがつかない。
双子であるが故に、何処かで意識がリンクしていて、
感情や感覚もろもろが繋がっている。
痛みを感じれば、同等ではないにしろ片方も痛みを感じる。
普通ならば悩みどころなのだが、逆に楽しんでいる。
若葉とは双子で、妹である。
月の家系、晦の次女。

■更待 春菜(ふけまち はるな)                                  
■スキル
◆独断偏見実力行使 ◆月醒力 ◆弓道+ほうき ◆波動娘
晦の家で家政婦をしている。
晦の親族にあたる更待の長女で、悠介の通う学校の先輩でもある。
親族は皆、悠介を嫌っているが、春菜だけはそうしなかった。
親族の事柄は好きではないらしい。
性格は温和。良く言えば平和。悪く言えばボケ者。
……が、なにやら妙な能力をもっている。
その能力を使用する際はスイッチが切り替わったように目つきが豹変。
月醒力という月操力を持ち、随分と人間離れしている。
弓が得意で、家に居る時以外は常に携帯。
竹ぼうきと弓と破魔矢があれば、ほぼ最強の上級生。
その破壊力と恐ろしさを称え(?)、
異形の方々からは『波動娘』と呼ばれている。
梨万歳。
月の家系、更待の長女。

■弦月 彰利(ゆみはり あきとし)                                  
■スキル
◆変態オカマホモコン ◆超生命力 ◆レタス好き
◆馬鹿阿呆間抜け愚者戯け ◆月壊力
悠介の級友。
悠介の能力を見ても気味悪がらず接してくれた唯一の存在。
それ以来、小学から高校までの間を腐れ縁で通す。
一人暮しで、意外としっかり者。でも馬鹿。
それでいて女好きで家庭的。なんか料理が上手。
悠介を心からの友とし、愛し殴られる毎日。
若葉、木葉、春菜の3人には何故か嫌われている。
両親は既に他界。
知り合いの中に友と呼べる奴はひとりでいい。
全自動更新型アルティメット馬鹿。
つまりは時間の経過とともにどんどん馬鹿になってゆく。
そんな馬鹿。
月の家系、弦月の最後の子。

■紅 水穂(くれない みなほ)                                  
■スキル
◆子犬属性 ◆家事上手 ◆家族思い
悠介の後輩にあたる少女。
好奇心は旺盛系で、首を突っ込む度に後悔の嵐。
どちらかと言えば人懐っこく、活発系。
若葉と木葉とは同じクラスで、仲はいい方。
オカルト好きで、非科学を愛す。
が、そんなオカルトラブな彼女であったが、
ある日を境にオカルトに恐怖を抱くようになる。
それが晦家に関わったためだということは、言うまでもないだろう。
月の家系とは一切関係なく、実に平々凡々な女の子。
その場しのぎで『悠介のことが好き』なんて言葉を口にしたために、
若葉と木葉に目をつけられている。
その時点で彼女に心休まる時間は無いのかもしれない。

■月の家系(つきのかけい) 月の顔の数だけ存在するといわれている家系。 『月操力』という『家系の能力』を使うことができ、 生まれ持っての人並外れた身体能力がある。 確認されている家系だけで、 朔月、三日月、半月、十日夜、十三夜、望月、十六夜、 立待、居待、臥待、更待、弦月、晦の計13の名が存在する。 300年前にその中の『望月』が消滅。 そして数年前に十六夜、弦月が消滅。 名を宿す者は残っていても、その存在は忘れられている。 そのそれぞれの家系の中に生まれる『力を持った子』。 その力はそれぞれの家の子によって違い、ある者は雷と退けの力。 また、ある者は破邪と光の力を持って生まれた。 そのそれぞれを『印』と呼び、力あるものは孤独を背負うと言われている。 そんな力を持つ子が一度に集まった日常。 その日常は今、異形の者とともにこの秋の日に訪れた。
■舞台 漣高等学校(さざなみこうとうがっこう) あまり出番の無い舞台。 やはり舞台と言えるのかも謎。
Next Menu