ヒロラインQ&A


■天地空間ボツ ■思い付きボツ ■適当 ■IA
【天地空間終了記念Q&A】 Q:終了おめでとう? A:謝謝!……なんで疑問系なの? Q:疑問系にしなきゃQ&Aじゃないじゃん。 A:なんかすげぇやりづらいんだけど……まあいいや。 Q:早速だけどさ、キミ中井出に恨みでもあるの? A:好きだからあそこまでやるのさ!   なんだかんだで最後はきちんと“人間のお話”で終わりにしたかったからね。 Q:人間どころか猫になってるけど…… A:う、うるせーーーっ!! Q:そういやさ、忘却の猫って背中に羽根生えてるんだっけ。 A:天使族の羽根がね。付け根をよく見ると、妖精の羽もあったりします。 Q:ドワーフの特徴は? A:足が短い前足が短い、いろいろあるけど猫も大体そんな感じなので重なってます。 Q:オメテオトルってなんだったっけ。 A:一度だけどんな力でも相殺してくれる指輪っぽいやつ。   ゲーム世界のジハードが落とした精霊武具の一つ。   ゲーム内で渡したのに塔の見えない壁を通れたのは、   元の所持者が中井出で、悠介がその時中井出と密着していたから。 Q:夢食いの腕輪ってのは…… A:ルドラが中井出に渡した腕輪。冒険の書302より。   合成できないブツで、一度だけなんでも吸収することが出来ます。 Q:……えっとさ、約束の木のところでの質問だけど。   二人を弦月屋敷から見てるのって、椛と沙姫なんだよね? A:イエス。 Q:なんか変な感じするんだけど……え〜〜と、どういうことなの……。 A:えーと、まず弧月日沙姫は、みずきの子供と深冬の子供の間に生まれた子供。 Q:つまり……なんだ?未来的に言うと、紅花の子供なのか? A:イエス。深冬の子供が椛だから、その孫にあたります。   その辺ちと修正もしましたが。 Q:ああ、俺の孫が娘を抱いて〜ってところね? A:そう。あれじゃあ椛の娘が紅花じゃなくて沙姫になってしまう。   だから修正しました。俺の孫が自分の孫を抱いて、って感じに。 Q:じゃあ彰利すげぇ老人じゃん! A:夏の日に時間操作で若くなったでしょ?   それからずっと普通に生きたんだから、皺の出来具合とかはそんなもんです。 Q:あ、そっか。で結局深冬は誰とくっついたの? A:柾樹らしいよ? Q:え?……じゃあ悠季美はフラレたの? A:柾樹らしいよ? Q:……オイ。まさかマジで一夫多妻……? A:彰利がやっちまったらしい。ブレイカーで、柾樹だけを例外にしたとかなんとか。 Q:あれ?ただの月の家系になったんじゃなかったっけ。 A:デスティニーブレイカーは武具に融合させたでしょ?だから使えたの。   それとはべつに、内包してたレオが死んだわけでもないしね。 Q:……?じゃあもしかして、中井出も使える? A:“武具”だからもちろん使えます。その気になりゃ世界だってイチコロよ! Q:ほんと最強だな光の戦士……。でもあの人生だから、手放しで喜んでやれねぇ。 A:俺は、本気で好きなキャラには一切遠慮しません。   好きだからいろんなものを乗り越えて欲しいって思います。   実際ああして平気な風にしてるけど、実は人間が苦手になってます。   けど、それもいつか皆殺しにしてしまった人達への償いとして受け入れてる感じ。   ただし無自覚なので、償いとしての意識はゼロ。   償いってこと自体が好きじゃないので。殺人は殺人だと割り切ってます。 Q:……重いなぁ……。 A:重いです。 Q:………………あのさ。続きとか、ないの?あのままじゃ可哀想だよ。 A:構想として、空界でいろいろやるお話があります。   サーフティールかリヴァイアラボに行けばさっさと帰れるけどね。   でもそうしてあげないのが博光テクニック。   かつてお世話になった“せしる”と“ぜっと”が知り合いだったと解った彼は、   ゼットとみさおを探すために確かに空中庭園サーフティールに行きます。   でもそこにはみさおもゼットも居なくて、当然自分を覚えてる仲間も居ない。   地界に行ってみれば、刀と化してしまった冥月刀があるだけ。   いつかの恩を返すために、祭られていた刀を祭壇という檻から持ち出します。   そして、スピリットオブノートなら、   不可能を可能にする力でなんとかしてくれるかも、とエルフの里へ。   けどノートは中井出のことなど覚えていません。   そんな彼に認められるためにいろいろなことをしなければ───と。 Q:うへぇえ……あ、そういやさ、   みさおとゼットの間に子供が出来た〜って言ってたけど。   子供は出来ないようにされたんじゃなかったっけ? A:子供が欲しいと思ったわけじゃなくて、結ばれたいと思ったのがそもそも。   でも楔としての純潔が崩れたことで、   自分の体が長くもたないって気づいたみさおさんは、   彰利に頼んで子供が出来ないってルールを戻してもらう。   楔としての本能的な部分が刀になることを予感させたのでしょう。   ならばゼットになにか残してやりたいと、子供を残したわけです。 Q:デスティニーブレイカーで刀になるのを食い止めることは─── A:みさおの根源は神魔です。中立の力に対抗出来るほどの破壊力が、   彰利のブレイカーには残ってなかったのでしょう。   武具としての能力で、黒のブーストがないわけですから、   簡単なものしか壊せなかったのです。 Q:…………そっか。それでその……中井出はお礼、言えるのかな。 A:どうなんだろうね……うん。ご想像にお任せします。 Q:そか。じゃあゼットの子供ってなにやってるの? A:ゼットと一緒に空界の旅。神魔竜として生まれてきたからさぁ大変。 Q:ま〜たひと悶着ありそうな……。猛者どもや他のやつらは? A:サーフティールで静かに楽しく暮らしています。   独りになった夜華さんも、生涯独身を貫くらしいよ?   ……余談だけど、サーフティールに辿り着いた彰を惨殺未遂するとかしないとか。 Q:それはなんか見てみたいかも。 A:断る! Q:即答だなオイ……っとそうだった。結局ルドラの世界を書き換えるのって親父なの? A:イエス。悠介がハトに乗せて届けた想いです。   悠介の深淵に居たドナルドが言っていたように、書き換えることで勝ったのです。   彼の世界の核を変える“鍵”は、家族だったってわけです。 Q:なるほど……しっかしほんと、   中井出ひとりが居なかったら全滅するような危ない橋だ。 A:ええほんと……男キャラでここまで好きになれるのもすごい。   中井出の根源は“仲間”で、彰利は“日常”。   悠介の周りにはほんと、いい男友達が存在します。   この三人は本当に天地空間を賑やかにしてくれました。多謝。 Q:ルナカレの代名詞みたいなのが“友情”なんだっけか? A:イエス。月詠街物語は男の友情あたりに視点が置かれます。   恋愛ごとよりも友情。なによりも仲間を大事にする中井出が、   仲間全員に忘れられて、自分でも自分のことを忘れるという……   まあ、ある意味モノスゲー辛い人生を送るわけなんですが。   最後に救いがないのはウソだろ、ってやっぱり思うわけです。   多分、いろんな意味でこの天地空間で一番成長してくれたキャラだと思います。 Q:元がただのエロマニアだもんなぁ……。その設定、後悔してる? A:ノー。エロマニアって意味でからかわれるのも、   彼は周りを賑やかにする方法のひとつとして受け入れておりました。   自分の過去は大事なものだって胸を張って言える男ですから。 Q:……そうだったね。で……中井出は猫になったわけだけど、能力は…… A:全て使えます。むしろ人間じゃなくなった分、アハツィオンの力も使い放題。   なにせ不老不死です、無茶しても死にません。   名実ともに、世界最強猫です。……いつか、人間に戻してあげたいものです。   どれだけ人間に絶望しても、人間であった自分が大好きだった彼ですから。 Q:そだね……。ってそうだよオイ!カイってさ、立てないんだったよね!?   なんで投げられたあとすぐ戻ってきてんの!? A:飛んでます。 Q:解らねーよ!ちゃんと書けてめぇ!! A:ソ、ソーリー。 Q:じゃ、次。中井出は猫になった瞬間に自分のこと忘れたけど、   なんでドリアードは覚えてるの? A:ユグドラシルと自分の核を融合させたから。   ゲーム内で得た者や人物は中井出のことを覚えてる。   だからその大樹と融合した彼女も、覚えていたのです。 Q:あ、そっかなるほど。ていうかそういうこともちゃんと書こうよ。 A:仕方ないじゃん、書こうとしたけどやたら説明的になって、   ラストの雰囲気ブチ壊しだったんだもん。   彰利に語らせるにしても、   彰利はどうしてドリアードが中井出のこと覚えてるか、   なんて知りもしないんだし。 Q:ああそりゃありそうだ。じゃ、次ね。   光の戦士の話が出たのは“冒険の書195/西の大陸へ”だったね。   そんな前からラストのことは完成してたの? A:イエス。いやあ…………長かったなぁああああ〜〜〜…………。 Q:長すぎだっての!伏線どころか前すぎて誰も覚えてねぇよ!! A:だよね、うん。俺もそう思ってた。 Q:悠介が彰利に殺されるってやつだって、いったい何人覚えてたことか……。 A:見て、あ〜そういえば〜!くらいだったんじゃない? Q:……ところでさ、マスカレイド仮面さまの話って…… A:詳しくはHOOK原作、ハニーカミングをどうぞ。   ハニーカミングスーンって、モノスゲー解りやすいニセタイトルだったね。   ゾノクレア=皐さんは前園=クラリッサ=皐といいます。   愛称がクレアで、前園ってやつがゾノとか呼ばれてたじゃん?だから。 Q:ファンに謝れ。で、えーと。たった一人の最終決戦もどきとして名高くもない、   中井出VSイドだけど。あれって最初から中井出に任せる気満々だったの? A:もちろんです。中井出が全員に忘れられるところからラストまで、   構想では全然完成してましたさ。書き起こすのにスゲー苦労したけど。 Q:頭で完成しててもいざ、って感じになると難しいんだよね……。   じゃあ覇王が誰になるかも決まってたと? A:あれは最初っからね。ほんとは亜人族は、中井出が自然要塞から出かけてるうちに、   ルドラに襲撃されて亜人が要塞ごと全滅、って話もあったんです。   その中でなんとかゲートをくぐれたジョニーだけが、   中井出に“想い”を託して、って。でもそれじゃあ想いがちと少ない。   なのでこういうカタチになりました。 Q:想いを集める武器がジークフリードとアガートラームの二つなのは何故? A:ジークフリードは自然やマナや意思から、   アガートラームは人間から想いを受け取る、的な役割を担います。   想いの力を掻き集めて敵を倒すのは、アガートラームが出た時点で決まってました。   イグニッションですとも。 Q:古の神々もレヴァルグリードの力も、なんか使用者を強くしなかったみたいだけどさ。   なんでアハツィオンの力だけは中井出を強くしたの? A:神々の力は“相手にならない能力”。敵の能力を悉く低下させる力がある。   無理矢理増幅させたものだから、超越無視を備えただけに終わった。   レヴァルグリードの力は内包せずに外に出したから、   超越凌駕用の盾には使えても自分の力としては使えなかった。   アハツィオンの力は武具と融合済みなので、   器詠の理力を使えば存分に引き出せた。武具に宿ったアハツィオンの意思があれば、   彼の武具を思う様使うことなど容易かったというわけです。 Q:ナルホロ……あ、結局中井出は墓参りに行くの? A:行くけど、墓自体が無くなってます。   百年以上も放置されていた上に家族の消息がないのだから仕方ないです。 Q:……ほんとに中井出に恨みない? A:ないってばさ!むしろ大好きだよ! Q:序章のいっちゃん最初、あれって奇跡体の悠介? A:そうです。約束の木の下と、ラグを通して見るカイの視点のお話。 Q:序章の最後、   “誰よりも互いの未来を望み、誰もが笑っていられる未来を夢見た───    二人の孤独な少年が描き続けた、“人生”という名の物語”   ってのにはさ、中井出は含まれてないの?   今にして思うと、悠介や彰利よりも中井出のほうがひどい人生なんだけど。 A:中井出の場合、誰もが笑っていられる未来というよりは、   仲間が笑っていられる未来を目指しましたから。   でもそうだね……彰利の千年より倍以上も生きてるんだよね実は……。   空界の歴史が……えぇと何年だっけ?三千いってたよね?   その人生の大半をほぼ人体実験まがいのことで生きてきたってんだから、   もう目も当てられないくらい悲惨な人生です。   ……うん、彰利とか悠介なんてメじゃないよこれ。   しかも係わったヤツがほぼ死んでる。ゼットは生きてたわけだけどさ。 Q:ぶっちゃけて言いますと、今の中井出とルドラが戦ったら─── A:中井出が勝ちます。作者贔屓抜きで。 Q:えぇ〜……?でも世界創造とか……うあ、あれがあったか。 A:ワールドデストロイヤーでぶるあぁあっと解決ですね。   人間に戻れたとして、   “順応”の回路がアハツィオンの武具効果も平気にしてくれてあると考えて、   それ発動されちゃあほぼ確実にゴシャーンという結果ではい。   さらに他の全員から記憶と経験を吸収してるわけで、   レベルと武器レベルがもう大変なことになってます。   武具とかも夏の記憶とともに吸収されているわけですから、   様々な能力が二乗となっているわけで。大変です。 Q:……すげぇ人間も居たもんだ……あ、シャモンとかジハードは召喚できるの? A:出来ます。霊章と融合してる状態になってて、   中井出が出そうと思わない限り出れませんが。   ちなみに霊章は猫の体の模様に変化してます。 Q:結局サマーデイズイフの筈が、柾樹が全然…… A:うん!主役の器じゃなかったってことさ!   彼を主役のまま突っ走らせてたらここまで書けてたでしょうか。   断言しよう!絶!対!無理!! Q:まあそうかも……。   意味もなく女に好かれるギャルゲー主人公的なポジショニングになってたし。 A:うん、ヤケだから一夫多妻制にしちゃった。妥協はしたくないけどこいつは仕方ない。   サマーデイズ書いてる当時は好きだったけど、   あまり憂いもなくモテるという状況にイヤケが差したのかもしれん。 Q:てっきり一夫多妻は彰利で懲りたと思ってたのに。 A:うん、だから妥協。時々思うんですよ。   日本人として産まれて、日本人として生きて。   一夫多妻は禁じられてるけど、なんつーか……   好きなヤツと一緒になれないって寂しいじゃん。   なら物語の中だけでも自由があってもいいんじゃないかな、って。   架空の中でまで現実に拘り続ける必要なんてないじゃない?   自由に書いてたあの頃が楽しかったって理由もあるけどさ。 Q:そかそか。もしそんな世の中になったら、アイドルとかは大変だな。 A:そうだねー。でもまあ、いいんじゃない?   好きでもないヤツと結婚するよりは。 Q:まあ、そうかも。じゃ、次いこっか。 A:え……まだあるの? Q:いや、正直そろそろネタ詰まり…………ってそうだ。   なんだったのあのおでん屋とかって。 A:神降名物です。神降にはああいった輩がもっさりと居ます。   愛なんて関係ない……とりあえず体なんです。   “クックックック……”と笑って自己紹介から入るのがルール。   四天王とかが居るらしい。 Q:結局神降ってなんなの? A:別舞台のお話です。月詠街とは対極に位置する町。   ただし、事件事故は確実に神降の方が多く、   殺傷事件や強盗強姦などの犯罪も多い中、   恐らく一番多いのは食い逃げか武流豚くん事故かと思われる。 Q:…………そういや結局武流豚って A:武流豚くんです。くんを忘れるのは武流豚くんに失礼だ。 Q:……武流豚くんってなんなの? A:………………なんなんだろうね? Q:あ、あー…………まあいいや。   ところかわってさ、強姦事件とかで思い出したんだけど。   この小説に出てくるえ〜〜っと、女ったらしって弱いヤツばっかだよね。 A:相手が悪いってこともありますが、   その女ったらしが“強い理由”が作れないのが第一。   自由は謳いたいけど、理屈が通らないと自分で納得できないから厄介。   ……いやじゃない?女の体のことしか考えてないやつが、   自分が産み出したキャラより理由もなく強くて、しかもヤっちゃったりしたら。 Q:ああそりゃ解るわ。じゃー次。   後半やけに女が目立たなかったけど……何故? A:男女差別はあまり好きじゃない。   けど、やっぱりなんか強すぎる女って書きたくない。   圧倒的に強すぎる女キャラ……しかも理由が明確じゃないってのが一番嫌。   強くても理由があるならいいし、偉ぶらないならいいけどさ、   無意味に強くて見下す女ってどうも嫌だ。   まあ今回の話は関係ないけど、俺はただ普通に書いてたつもり……。 Q:話の流れでああなっただけか……よし次。   ルナっちってどうしてるの? A:悠介の錬金工房を家にして、そこに暮らしてます。   他のやつら全然入れない状態。HIKIKOMORI。 Q:うわあ……第二の夜華さんか……。あ、そうだそうそう!   フォルネリアってどうなったの!? A:パーシモンと家庭を築きました。ただし子供は居ない。 Q:お、おお……ついに家庭を持てたのか……。じゃ次。   孤独日記でミアが言ってた猫、テッドって何者? A:魔導キャット。ホムンクルスですね。   遥か昔に採取した、不死身の猫の細胞を使って出来たクローンらしいよ? Q:あ……クローンだから寿命が半分なのか?不死身にはなれなかったの? A:不死身とはいえ、さすがに切り取られた細胞じゃあ劣化はしてたそうな。 Q:…………ほんっとに中井出に恨みないんだよね? A:しつけーーーっ!! Q:じゃあ次。序章のさ、   “───大きな戦いがあった。    それでも死んだ者など誰もおらず、失ったものなどなにもなかった。    が、大戦が起きた場所は崩壊し、今では影も形も残っていない。”   ってやつ。これってさ、どこのこと?街は直ったはずでしょ? A:ルドラの世界のこと。解りづらくてすんません、   混乱するくらいのほうがいいかなって当時は思ってたんだけど。   伏線とか張るの苦手だから、しっちゃかめっちゃかにしてみただけなんす。 Q:いい例が“死んだ者は誰もおらず”ってやつ? A:みんなに忘れられたなら、死んだことにはならないっていう答えです。   以前話した通りです。“言葉通りなら”って。 Q:あ、そういやそんなことも言ってたか。 A:押忍。……で……まだある? Q:いや……さすがにもうない……か? A:ないでしょ!ないってことで! Q:あ、待った。カイってなんであんな丁寧マンなの? A:ラグが基盤で出来てるから。   悠介の相棒で、彼に絶対の信頼を寄せてた武具の先だから丁寧。   そして悠介とともに経験した様々な事柄と、   記憶の片鱗とが混ざってるため、不幸な部分とかが中々似ている。   トランス状態になると寝言は寝て言え魔人になるといわれている。 Q:モ、モミアゲは? A:美しいに決まってるじゃないか!! Q:ああ……悠介だなぁ……。と、それじゃあこんなところで。 A:よし。ふう、中々長かった。 Q:あ、続き書く気は? A:今はないっす……。じゃ、それじゃ、こんなところで。チェリオ〜〜〜ッ♪ Q:しまった肝心なの残ってた! A:えぇ!?なに!? Q:椛って悠介の孫でしょ!?なんで彰利の孫ってことになってんの!? A:悠介が奇跡の魔法で消えて、   その空いた隙間の修正として彰利が祖父ってことに。   もちろん覚えてるルナっちにとっては面白くないことであり、   だからこそ誰とも会わずにHIKIKOMOったとされる。   最初の頃こそ違和感が先立ったけど、   彰利の孫と椛がくっつくに至り、違和感は消えた。   最初っから違和感がなければ、孫と孫同士が結婚なんてありえねーし。 Q:無駄にキャラ多すぎなんだよ!減らせコノヤロー! A:ハイ。もし次なにか書くとしたら小人数で進めたいです。 Q:と・こ・ろ・で!夏の記憶を吸収したってのに、   空界が自然だらけなのは、どういうことなの……。 A:わざわざ区切ってガチムチ言語を使うのはやめなさい。   で、答えですけど。中井出の言葉に注目。   “夢食いの腕輪”よ!持ち主であるこの博光が命ずる!!    ───この世界に居る全ての者から!    この夏の間に得た記憶と経験の全てを吸収しろ!!”   はいココね?宿題に出ないからしっかりチェックー。   “この世界に居る全ての者から”。ここが重要。   つまり地界に居る者からしかとってないの。だから空界あのまんま。 Q:ナイス中井出!ナイスよ中井出!俺空界人嫌い! A:はい、おそらくいろんな人が嫌いかと。   で、そうなるとカルナくんと麻衣香ネーサンは、   チャイルドエデンでな〜にやっとるのかという疑問が出るね?   チャイルドエデンは生物託児所みたいになってます。   どんな生き物でも子供ならば育てますぜ!って感じの。 Q:……カルナくんびっくりしたんじゃない?   記憶吸収されてるってのに空界に戻ったら、   子供たちが全員惨殺、とかって。 A:そこんところはまあ立ち直ってもらうしかないわけで。   古の神々の一人だったノートン先生は記憶と経験を奪われることはなかったから、   イドと一緒にいろいろ処理をしたのさきっと。   だから戻った彼を待っていたのは綺麗なエデン。ただし子供が居ない。 Q:切ないねそれ!……じゃあえーと…… A:うむ。実質、カルナくんと麻衣香ネーサンと紀裡の家になったわけですね。   それからは紀裡の提案で、弱ったモンスターでも竜族でも亜人でも、   なにもかもを預かり育てる場所に大変身。   ……ちなみにヤムヤムやイセリ子さんの力で、   エデンの中では争いはできないようになっておるとか。   つまりあれですよ。邪なる者よ退け!マホカトール! Q:アバン先生か。で、えーと纏めたいんだけど。   ノートン先生が忘れたのは中井出のことだけ? A:そうなるね。 Q:ルドラの記憶略奪能力は効いたのに、中井出の記憶吸収が効かなかったのは? A:ルドラはノートと融合してるから、神々の力に上手く割り込んで略奪。   そう考えていただければ。 Q:ノートが居なけりゃ吸収できなかったわけか。   あれ?でも中井出が使ったのだってルドラからもらった腕輪だろ? A:腕輪だね。べつにノートと融合してるわけでもない、そういった物体です。 Q:細かいなオイ……まあいいけど。   じゃ、とにかくエデンはモンスターファームになったと考えればOKなわけね? A:あ、いい例えだねそれ。そうなるそうなる。 Q:……ところで空界の人口って…… A:多分千もいかない。 Q:ワーーオ!そりゃすげぇ! A:すげぇさ!そこからジワジワと増えていくわけです。   人口の何割かはホムンクルスが大体のようだけど。 Q:ナルホロナルホロ……まあ恋愛は自由だしね! A:空界人のことだから、ま〜た偏見持つに決まってるけどね。 Q:そうなったら是非中井出キャットの手で潰してください。 A:そうしたいね。いやマジで。 【ヒロライン6終了時の戯言Q&A】 戯言:小説のアレコレ。 Q:めんどくせーからもう世界崩壊EDにしませんか? A:否。却下。認められん。 Q:人が多くなりすぎだって。いっそ主人公チーム以外殺さね? A:どうしてそうバイオレンスなのキミ!既存キャラから出してんだからいーじゃん! Q:新キャラをメインにするつもりはもう無いと? A:もちろんさ。特に女の新キャラは意地でもメインにはせん。 Q:それは何故? A:女キャラは飽きやすいからだ。大体無駄に増えすぎるんだよ女キャラってのは。 Q:そういやある頃を境にやたらと女キャラより男キャラが目立つようになったな。 A:基本、強すぎる女は嫌いです。バトル系が多くなったって理由もあるけど、   ほんと女キャラが強すぎるのってどうも苦手。   そしてそういった強い女キャラってどうしても“倒す”って決着に至らない。   だから嫌い。そういうヤツっぽいのが出たら、   御託を並べさすだけ並べさせといてボコります。   女だからなんて理由なんて知らん。 Q:最近やたらと男キャラの性格が似通ってるヤツばっかな気が─── A:すまん、今度は男キャラが増えすぎた。 Q:でもあんまり新キャラが居ないのは何故? A:もういいじゃん既存キャラで。今更増やしてどう収拾つけんのさ……。 Q:なんかいきなり中井出が殺人犯だけど。 A:こればっかりは随分前から練ってたやつだからなんとも言えない。 Q:中井出くん忘れられちゃったけど、それでいいんか? A:イエス。一度リセットして新たなる心で、ってわけでもないけどね。 Q:これを機に目立たないヤツを切り捨てるかと思ってたんだけど、俺。 A:しませんしません。……まあ、中井出のこと忘れてるってだけで、   原メイツそのものがものすごーく嫌な集団になってるけどね。 Q:中井出のことを思い出すことは? A:終了しているED構想の中にはそんなもんございません。 Q:じゃあ孤独のままで死ぬの?マジで?精霊の都合じゃんあの殺人って。 A:ネタバレになるでしょうが!それ以上はやめときなさい! Q:あ。じゃあさ、結局天地空冥と四つの世界出たけど、神界は? A:出ねぇぜ? Q:なんじゃあそりゃあ!じゃあ誰!?咲桜とか空神様とかってなんだったんだよ! A:てめーにゃ教えてやんねー!くそして寝ろ! Q:まさに外道!? A:まさに外道!! Q:うう……じゃあいいや。別のこと教えろよ。あのさ、八門遁甲あったろ? A:ごめんなさい、俺NARUTOのことはぶっちゃけどうでもいいです。   俺が好きなのはロック・リーであって、   NARUTOの世界観や設定その他もろもろなぞどうでもいいです。   だからもう俺に忍者の話はしないでください。   調子ン乗ってすんませんした、もうよく知りもしないものの真似なんてしません。 Q:あ……そ、そう……。じゃあジャバウォックの話に─── A:最初に言っておく!あれにARMSは関係ねぇ!!   ミストルテインの超震動は思いっきり関係あるけどね?   某物語に出てくるドラゴンめいた爬虫類の名前です。   そこにベルセルク能力をあわせたってだけの能力であって、   よーするに真龍王の力を得たし、それに属するような名前がいいかなと思って、   ただそれからジャバウォックになっただけの話です。 Q:いや、そうじゃなくてさ。なんでまたデビルメイクラ─── A:誓いを思い出したって言ったでしょォオオオ!!?   詳しく知りもしない能力のことを真似るのはやめたんだよ俺は!   デビルメイクライ4だって途中まではやったけど結局クリアしてねぇし!   だからデビルブリンガー的な能力はやめたの!解る!? Q:や、でもさ。結局手ェ伸ばして敵を捕まえて引き寄せて─── A:うるせー!!だから嫌だったんだよ!   デビルメイクライ4が出る以前にそんなもんはベルセルクで使わせてただろうが!   あっちの方は腕千切って炎伸ばして掴むやつだったけど! Q:ああ、なるほど……ようするに、   なんでもかんでも真似だって思われるのが嫌だったわけか……。 A:八門遁甲もブリンガーも知りません!さよならよき日の思い出!   でも小説の中で愚痴らせてまで真似したいだなんて思わねぇよ俺!   だからあまり詳しくないものの真似はしないって誓ったのだ!   それをVS刻震竜編の途中で思い出したのさ!   元々自己満足で始めた小説なのに気を使って書いてて楽しいもんか!   だからやめたのだ! Q:え?じゃあブロシェットとかは? A:え?だってあれようするに蹴りじゃない。タネも仕掛けもない。 Q:ああ……うん……そうだよな……。   あ、じゃあアレだ。結局彰利の破面能力はどうなったんだ?   ほら、アバランツァなんちゃらとかいう名前も。 A:死神化すれば自動でつきます。頬に骨っぽいのがつきます。   アバランツァ=ガランシアは彰利の死神の名なので、   あんまり気にしなくてもOKです。   鎌能力はデスティニーブレイカー一本で、   ダークネスフロントは黒自体に溶け込んどる状態です。 Q:で、結局アルビノって誰なの? A:重要人物です。 Q:あの忘却キャットは? A:重要猫物です。 Q:アルビノが装備してる銀の篭手、アガなんたらの名前ってなに? A:アガートラーム。銀の篭手、銀の腕って意味です。そのまんまですね。 Q:あれ?武器の名前、クラウとソナスになってるけど A:中井出用に猫が作った機械兵器ですから、当然合体能力があります。   双剣状態をクラウとソナス、長剣状態アガートラームといいます。   アガートラームってのは神話に出てくるヌァザの異名で、   そやつの武器がクラウ・ソナスというのです。   ちなみに。製作のために魔導砲と化したアンヘルが再利用されてます。   刻震竜との相性もよかったようで、立派な機械双剣に。 Q:……ところでさ、アガートラームっつーと…… A:はいネタバレ禁止。でもやります。イグニッションです。 Q:結局妖精の世界にある鎧一式って誰が着れるんだよ。勇者?誰? A:あっ!てめぇ!忘れた頃に出すつもりだったのに!   あー……あのね、べつに忘れてるわけじゃないよ?   これはもう最初っから使う場所が決まってるから、   まだ誰にも使えないってだけなの。解る? Q:あ、ちゃんと考えてんのね。じゃ、次ね。   守護竜って死ぬと転生すんだよね?   10年後の方じゃ死んだままになってるみたいだけど。 A:フェルダールの“時”が狂った時点で、   いろいろなものの生態も変わりました。   さらに戒めの宝玉も回収されたために転生出来なくなりました。 Q:なんていうかさ、ようやく彰利が活躍してくれたよね。VS刻震竜。 A:二枚目半すぎたんだよね、彼。 Q:結局あの集合写真に中井出が居ないことに意味はあんの? A:大有りです。空界の大地に埋めたことも複線です。 Q:序章にさ、“───大きな戦いがあった。   それでも死んだ者など誰もおらず、失ったものなどなにもなかった。”   ってのがあるじゃない?あれってつまり誰も死なないってことだよな? A:言葉通りならね。それだけ。 Q:ルドラってなんで中井出に来て欲しいんだっけか? A:最果てにて、ただ一人ルドラに“守らなくていい”と言ってくれた人だから。   詳しくは“幕間/悔恨”をどうぞ。 Q:話は変わるけど、コードウィンドハートってさ、   ほんとにフューチャーアンソロジーでいいの? A:いいのです。間違いじゃあありません。 Q:ライラックっていつ書くの? A:ヒロラインが終わって子午線が終わって、スプリングイフが終わってから。 Q:コードウィンドハートは? A:スプリングが終わってから。 Q:以前やるっていったプロミスイフの拡張は? A:気が向いたらやります。 Q:イフが広がりまくってるけど、本編はやらないの? A:本編系の物語がフューチャーで完結してるからね……。   気が向いたらソリチュードの続きが出るかもです。 Q:ノリで場違いなキャラとか出したりしねーの?   ブームに乗り遅れようが初音ミクとか。 A:歌ネタは結構好きです。何度か出そうとか思ったことがあるほど。   でもね、やっぱりよく知らないキャラを書き始めるとどこかでホコロビが……。 Q:いい!やれ!もう詩人っつーことでいいじゃねぇか!やれ! A:い、いやね?妙なストーリー考えたことはあるんだよ?   澄音くん家にボーカロイドが転がり込みました〜的なものをさぁ。   ゴミ捨て場に捨ててあったミクディスクを雪音が拾ってきて〜的なノリでさ。   もしくは擬人化というか、完全にボーカロイドとして世界に普及されてて、   故障してるのを拾ってくるとかそんなノリで。いや……でもさぁ……ねぇ……? Q:澄音が主なん?……うへぇ、なんつーか物凄くのんびりご主人だな。 A:つーかもうこれQ&Aじゃないっしょ。 Q:じゃあゲーム界の町の歌い子でもいいから出してください。 A:あ、それいいかも。一発キャラなら。 Q:つーか悠黄奈ってどうしてゲーム世界だけのキャラなんだよ!   最近見てねーけど!もっと出せよ女を! A:うるせー! Q:ところでさ、この小説ってなんでこういちいち色気ねぇの?   もっとさ、女いっぱい居るんだからこう、お色気シーンとか A:死んでしまえ。 Q:お色気ムッチリのオネーサンキャラが居ないのは何故だ。 A:色香でにじり寄る女が大嫌いだからだ。 Q:話戻そうか。中井出ってずっと忘れ去られたままなんだよな。   それって全部が終わってサーフティールに住むようになっても? A:いやそれ完全にネタバレだから。   イエスって答えたら勝ってるじゃん。だからノーと言っておこう。   あらゆる物事に対してノーと。思い出すことはありません。   サーフティールにはいけません。つーか死にます。   いや、もしかしたら死なないかもしれんなぁ?思い出されるかもしれんなぁ。 Q:ぶっちゃけどうよコラ。 A:死にます。 Q:死ぬの!? A:うん。社会的な意味で。 Q:……まともな返答がこなさそうなので中止。 A:そうしておきなさい。 Q:じゃあキリがないのでこのヘンで。 A:質問があったら天地空間バナー下の凍傷の文字をクリックしてメールででもどうぞ。   あ、いえ、やっぱり結構です。つーかこのサイト見てる人が居るのかすら怪しい。 Q:それじゃあ、こんなところで。……千切れなくてよかった〜♪ A:ですよね〜!
【次章予告】
───その邂逅はさだめられていたものなのか。 全ての武具を扱い、万象全てと話をする猫。 楔の戒めによって、自らが刀になってしまった初代刀の巫女。 空界を旅し、地界へと戻った彼を待っていたのは変わり果てた世界だった。 あの日ルドラが言ったことは果たして正解だったのか、そうでなかったのか。 力が全てを支配する世界。 その頂点に君臨する月の家系と、全てに忘れられた存在とが向かい合う。 体は人でなくなっても、体に走るは地界の回路。 順応の力を身に、“人”の力を極めた少年の物語が、今再び幕を開ける。 全ては一人の男が、石段の中腹にあった“世界”の跡、 そこに存在していた黒の血を持ち帰ることから始まる。 英雄の遺伝子は長い時を経て最強の少年を創り出し、 家系の者達の都合のいいように育てられた少年は、 言われるがままの破壊を繰り返す。 そして……約束の草原に、黄昏と月夜が同時に出現した時。 ───二人の少年は、邂逅する─── 少年が笑う。 「僕の物語は、誰にも邪魔はさせない」 少年は笑う。 「邪魔はしないので死んでください太子」 少年は家系の象徴たる刀に意思を通し、今─── 全ての戒めを解くため、英雄の遺伝子と衝突する─── レタ盛/凍傷がお送りする天地空間新章 “DuskDarkDreak(ダスクダークドレイク):黄昏月下(こうこんげっか)-The requiem presented at the moon and dusk-” 今春連載決定 ───もちろん、うそだとも。
もどっとけ